WSOLA & HD FORMANT AUDIO PROCESSOR

独立フォルマント・6バンドEQ・YouTube最適化・ディレイ&残響空間エフェクト(部分指定オートメーション対応)

部分的エフェクトオートメーション稼働中

音声ファイルをドラッグ&ドロップ、またはクリックして選択

MP3, WAV, M4A, OGG, FLAC等に対応(ブラウザでデコード可能な形式)

ピッチ&フォルマント独立変調と空間エフェクトの仕組み

単に再生速度を変えるだけだと、ミッキーマウス効果(声がカサカサして細くなる)や、高域消失による「こもり」が発生します。

本プロセッサーは、ピーク包絡線抽出(Peak-Hold Envelope)を導入し、さらに子音保護(Sibilance Guard)ジェンダーEQを自動連動させることで、不自然なフィルター感のない「芯のあるリアルな声」への変調を実現しています。

さらに、やまびこエコー (Delay) と、ブラウザ上でランダムノイズの減衰から動的生成される アルゴリズミック残響 (Convolver Reverb) を実装。 Dry(原音) と Wet(エフェクト音) を Web Audio 内で完全並列ミックスするため、声の明瞭度を保ちながら美しい広がりを演出できます。

// 空間エコー&残響の計算式

ディレイ接続: $y(t) = x(t) + g_{\text{feedback}} \cdot y(t - \tau_{\text{delay}})$

擬似コンボルバーIR: $h(t) = w(t) \cdot (1 - t/T_{\text{decay}})^{\alpha}$ ($w(t)$ は白色ノイズ)

※512点のFFTでフォルマントを再構成した後、BiquadEQ、ディレイ、動的リバーブコンボルバー、速度リミッターへ信号が流れるため、澄んだ滑らかなまま、極上の残響効果が加わります。

HD オーディオ・パイプライン
① オリジナル波形 (Source) バッファ読込
② WSOLA タイムストレッチ 伸縮比率 R = 1.00
③ FFT フォルマント補正 + 子音・EQ保護 包絡伸縮倍率: 1.00
④ EQ ➡ [エコー & 残響リバーブ] ウェット音並列合成
⑤ YouTubeコンプレッサー ➡ ピッチ ➡ Volume Rate=1.0 / Gain=1.0