
				節約はひとりで食べるランチから始めましょう。
				ランチこそ美味しいものを食べたいですよね。
				そこで丼ぶりものです。
				丼ぶりにご飯を入れておかずを乗せれば丼ぶりご飯が出来上がります。
				乗せるおかずも夕飯にあまったおかずでも良いし、手軽に惣菜を並べて乗せても良いでしょう。
				韓国料理にはビビンバという日本で言う丼ぶり料理があります。
				たくさんの具を乗せてまぜまぜして食べるものです。
				単に具を乗せて混ぜるだけなのでレシピというものさえあるわけではありません。
				でもたくさんの具を乗せるのですから、ボリュームは結構なものになります。
				ランチで食べるには最高ですよ。
				ご飯に乗せるおかずは何でもいいのですから、これほどバラエティーに富んだランチもありません。
				簡単レシピということは節約にもつながるんですよ。
				時間はかからず、丼ぶり一つで事足りて、程よい満足感があるはずです。
				ランチは美味しい丼ぶりご飯にすることで、節約もできてレシピに困らない、とってもお得なご飯なんですね。
				
例えば、わたしの喰いたいものを羅列していきます。
				たまごと鶏肉と玉ねぎで親子丼。
				鶏肉が無くてもたまご丼。
				しらすをふりかけてシラス丼。
				刺し身を漬けて漬け丼。
				イカの塩辛をぶっかけて塩辛丼(これはどん亭の塩辛が最高に旨かったのでハマリました。
				唐揚げ乗っけて唐揚げ丼。
				ツナ缶とマヨネーズで味を整えてツナマヨ丼。
				カレーをかけてカレー丼。
				ついでにハッシュドビーフをかけてハッシュドビーフ丼。
				角煮丼。
				豚丼。
				キムチを入れて豚キムチ丼。
				要するになんでも簡単レシピとして丼ぶりができるわけなんです。
				丼ぶりのレシピがわからないのではなく、とりあえず乗っけてみることが丼ぶりの真髄です。
				美味しいご飯は丼ぶりで食べてしまいましょう。